海へ続く階段
福井県高浜町日引地区。入り組んだ内浦湾の静かな入江に、約二百枚の田が海へと駆け下りるように並んでいます。日引の棚田は、平成11年に、日本棚田百選に認定されました。
日引地区は、かつては石塔と素材として有名な日引石の産地でした。現在は、農業・漁業が地域の、主要な産業になっています。
日引ふれあい広場が発信する、日引の棚田の紹介サイトです。
「ひとつの幸福」と「ひとつの愛」―トップページの言葉は、この土地を思いながら選びました。
景観の美しさだけでなく、集落の営みや来訪の手がかりもあわせてお届けします。
日本棚田百選にも認定。季節と光で表情が変わる、山・里・海が織りなす景色です。
田の形状と大きさから、耕作機械が入れず、現代では珍しい手刈りによる収穫が行われています。
初めての方でも迷いにくいように、歩き方・注意点・アクセスをまとめました。
夢見たものは ひとつの幸福 ねがつたものは ひとつの愛 そして かなしみに満ちた世界で ただひとり しづかに それを待ってゐた
福井県高浜町日引地区。入り組んだ内浦湾の静かな入江に、約二百枚の田が海へと駆け下りるように並んでいます。日引の棚田は、平成11年に、日本棚田百選に認定されました。
日引地区は、かつては石塔と素材として有名な日引石の産地でした。現在は、農業・漁業が地域の、主要な産業になっています。
同じ場所でも、季節でまったく違う表情になります。 訪れる時期の手がかりにどうぞ。
田起こしの気配。水が入る頃は、空と山の色がやわらかく映し出します。
海風と緑。風が稲を揺らす時、稲が放つ力強さを感じます。
稲穂と夕景。色が深まり、棚田の段差がより一層際立ちます。
静けさの季節。輪郭だけが残る棚田は、休ませてくれと言わんばかり。
ドラッグで日引地区を回遊できます
棚田は、人の暮らしと生活の場でもあります。
安心して訪れていただくための、簡単なメモをまとめました。
美しい景観を守り続ける日引の人々。 訪れる方々との交流や、地元の恵みを分かち合う場所も育まれています。